ArtNote/作家/石川光明
ARTIST

石川光明

Ishikawa Komei
1852 – 1913日本 出身東京 / パリ(万国博覧会出品) / シカゴ(万国博覧会出品)
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■ 石川光明の生涯 1852–1913

石川光明(1852-1913)は明治期を代表する牙彫・木彫の彫刻家。東京・浅草の宮彫師の家に生まれ、狩野派の絵画を学んだ後、根付師菊川正光に牙彫を師事した。1881年の第2回内国勧業博覧会で受賞し名を上げ、以後国内外の博覧会に出品。1890年、高村光雲とともに帝室技芸員に任命され、翌年東京美術学校彫刻科教授に就任。1893年のシカゴ万国博覧会や1900年のパリ万国博覧会でも受賞し、国際的にも高く評価された。彫刻家団体「彫工鑑草会」(後の東京彫工会)の設立にも関わり、伝統的な牙彫・木彫技術の継承と近代日本彫刻の発展に大きく貢献した。

美術運動

東京彫工会(牙彫・木彫)
明治時代

伝統的な牙彫・木彫技術を近代化する中で結成された彫刻家団体。高村光雲らとともに帝室技芸員として近代日本彫刻の発展を担った。

作品例

観音蜃気楼(魚籠観音)
白衣観音
古代鷹狩置物
猿置物
牙彫木彫彫刻

石川光明から広がる系譜

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同時代の作家

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