ArtNote/作家/山崎覚太郎
ARTIST

山崎覚太郎

Yamazaki Kakutaro
1899 – 1984日本 出身富山県高岡市 / 東京
1850189419381982現在
■ 山崎覚太郎の生涯 1899–1984

富山県高岡市出身の漆芸家。1915年高岡工芸学校漆工科に入学、1924年東京美術学校漆工科卒業。1925年パリ万国装飾美術博覧会で金賞受賞。色漆を用いた絵画的な蒔絵を追求し、伝統的な蒔絵技法にとらわれない近代漆芸の先駆者として知られる。東京美術学校で講師・助教授・教授を歴任し、帝展で特選を重ねた。1954年日本芸術院賞受賞、1957年日本芸術院会員。1961年現代工芸美術家協会を創立し会長を務め、1969年日展理事長も務めた。漆芸界に大きな影響力を持ち「山覚天皇」とも呼ばれた。1984年没。

作品例

パリ万国装飾美術博覧会金賞受賞作
帝展特選出品作(漆芸)
漆芸蒔絵
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