ArtNote/作家/川島理一郎
ARTIST

川島理一郎

Kawashima Riichiro
1886 – 1971日本 出身栃木県足利市 / パリ / ニューヨーク・ワシントン
1800185719131970現在
■ 川島理一郎の生涯 1886–1971

川島理一郎(1886–1971)は栃木県足利市出身の洋画家。1905年に渡米し、コーコラン美術学校を卒業後、1911年に渡仏してアカデミー・ジュリアン、アカデミー・コラロッシに学んだ。1912年サロン・ドートンヌに入選、1913年頃パリで藤田嗣治と親交を結ぶ。キュビズムやフォーヴィスムの影響を受けつつ独自の画風を展開し、蘭を好んで描いた時期や、戦後は抽象傾向を強めた時期など画風の変遷を見せた。1924年に中沢弘光らと白日会を、1926年に梅原龍三郎らと国画創作協会第二部を創立に参加。1937年以降は新文展・日展の審査員を務め、1948年に日本芸術院会員となった。戦時中は従軍画家として中国・タイ・フィリピンに赴いた。随筆家としても知られ『緑の時代』『旅人の眼』『巴里・芸術の都』などを著した。

美術運動

国画創作協会(第二部)・白日会
大正〜昭和期

渡米・渡仏を経てキュビズムやフォーヴィスムの影響を受けつつ独自の画風を形成し、日本画壇とパリ画壇の双方で活動した洋画家グループ

作品例

緑の時代
旅人の眼
巴里・芸術の都
油彩画素描・スケッチ随筆・著作

川島理一郎から広がる系譜

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同時代の作家

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