ArtNote/作家/小杉放菴
ARTIST

小杉放菴

Kosugi Hoan
1881 – 1964日本 出身栃木県日光 / 東京 / 新潟県赤倉
1800185719131970現在
■ 小杉放菴の生涯 1881–1964

小杉放菴(こすぎほうあん、1881-1964)は、栃木県日光生まれの洋画家・日本画家・歌人。本名は国太郎、初号「未醒」。二荒山神社神官の子として生まれ、日光在住の洋画家・五百城文哉に師事後、上京して小山正太郎の不同舎で学んだ。日露戦争に従軍画家として参加し『陣中詩篇』を刊行。文部省美術展覧会で二度最高賞を受賞し、1914年の日本美術院再興に洋画部同人として参加。1922年には仲間と春陽会を結成した。1923年頃「放庵」(後に「放菴」)と号し、以後水墨・淡彩による日本画的表現へ転じ、脱俗の画境を開いた。晩年は新潟県赤倉の山荘で過ごし、1964年に没した。

美術運動

春陽会・日本美術院(洋画から日本画への転向)
明治~昭和

文展系洋画家として出発し、日本美術院再興に洋画部同人として参加、後に春陽会を結成。大正末期以降は水墨・淡彩の日本画的表現に転じた。

作品例

陣中詩篇(挿絵・著作)
洋画日本画水墨画随筆・和歌

小杉放菴から広がる系譜

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同時代の作家

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