ArtNote/作家/石内都
ARTIST

石内都

Miyako Ishiuchi
1947 – 日本 出身日本
1876191419511989現在
■ 石内都の生涯 1947–2026(存命)

石内都は群馬県桐生市生まれの写真家。横須賀で育ち、その経験をもとにした初期作品「絶唱、横須賀ストーリー」(1977)でデビュー、翌年木村伊兵衛写真賞を受賞した。荒れた建物や街、そして人の肌に残る傷痕や老いた手足など「時間が刻まれたもの」を、ざらついた粒子のモノクロームで撮り続けてきた。代表作「1・9・4・7」では同い年の女性の手足を撮影。後年は亡き母の遺品を撮った「Mother's」や、被爆者の遺品を撮った「ひろしま」など、記憶と喪失をめぐる色彩豊かな作品も発表。2005年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表、2014年ハッセルブラッド国際写真賞を受賞した。

作品例

絶唱、横須賀ストーリー
1・9・4・7
Mother's
ひろしま/hiroshima
Frida by Ishiuchi
モノクローム写真ゼラチンシルバープリントカラー写真写真集

石内都から広がる系譜

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同時代の作家

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