ARTIST
中川八郎
NAKAGAWA Hachiro
1877 – 1922日本 出身大阪 / 東京 / アメリカ合衆国
18001850190019502000
■ 中川八郎の生涯 1877–1922
中川八郎(1877-1922)は明治・大正期の洋画家。愛媛県北宇和郡(天神村)に生まれ、幼くして両親を失い大阪の叔父に育てられた。当初は日本画を学んだが、1895年の京都博覧会で見た日清戦争を描いた油絵に感銘を受け洋画に転向。大阪で松原三五郎に師事した後、1896年に上京し小山正太郎の不同舎で吉田博らと学んだ。1899年に吉田博とともに渡米、渡欧を経て1901年に帰国。明治美術会に参加後、1901年の太平洋画会創立に加わり中心的会員として活動した。写実的で堅実な風景画を得意とし、第1回文展で三等賞、第4回で二等賞を受賞。1911年から没年まで文展・帝展の審査員を務めた。
美術運動
太平洋画会
明治後期〜大正
明治美術会の後継として1901年に結成された洋画団体。写実的な風景画を中心に、白馬会と並び明治後期洋画界の一大勢力となった。
作品例
北国の冬
瀬戸内海
夏の朝
杏花の村
松原
洋画風景画油彩
中川八郎から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
同時代の作家
中川八郎の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
誤りを報告する