ArtNote/作家/六角紫水
ARTIST

六角紫水

Rokkaku Shisui
1867 – 1950日本 出身東京 / 広島 / 米国(ボストン・ニューヨーク)
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■ 六角紫水の生涯 1867–1950

六角紫水(ろっかく しすい、1867-1950)は広島県出身の漆工芸家・美術史家。1893年、東京美術学校漆工科を第一期生として卒業し、同校の漆工科助教授に就任。岡倉天心に師事し、天心が同校を去った1898年にこれに従い、日本美術院の創設に参加した。1904年頃、岡倉らと渡米し、ボストン美術館やメトロポリタン美術館で東洋美術品整理に従事。1924年から母校東京美術学校の教授を務めた。1927年の帝展に工芸部門の参加を実現させる中心的役割を果たし、翌1928年の帝展出品作で工芸家として初めて帝国美術院賞を受賞した。古社寺の漆工品調査・保存にも関わり、日本の漆工史研究の基礎を築いた人物として知られる。

美術運動

日本美術院/東京美術学校系
明治-昭和前期

岡倉天心を中心とする東京美術学校・日本美術院の系譜に連なる漆工芸・美術史研究の潮流。

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六角紫水から広がる系譜

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