ARTIST

島隆

1823 – 1899日本 出身上野国桐生(現・群馬県桐生市) / 江戸(東京)
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■ 島隆の生涯 1823–1899

島隆(しま りゅう、1823年〈文政6年〉-1899年〈明治32年〉)は、幕末から明治期に活動した日本最初期の女性写真家とされる人物。上野国桐生(現・群馬県桐生市)に生まれ、18歳頃に江戸へ出て、一橋家に出入りしていた島霞谷(1827-1870)と結婚。夫から湿板写真術を学び、1864年頃には夫の肖像を撮影したとされ、日本人女性による最古の写真の一つとされる。1865年頃から1867年頃まで夫婦で江戸に写真館を構えて営業したが、霞谷が開成所の教師となり、1870年に死別。その後は桐生に戻り自ら写真館を開業し、女性写真師として活動した。1988年、子孫宅の土蔵から霞谷の遺品とともに関連資料が多数発見され、その実像が明らかになった。

美術運動

幕末・明治初期の写真術(湿板写真)
幕末〜明治初期

欧米から伝わった湿板写真術を日本人として早期に習得し実践した写真家群の一人。夫・島霞谷とともに江戸で写真館を営んだ。

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作品例

島霞谷肖像写真
写真(肖像写真)

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