ARTIST
利根山光人
1921 – 1994日本 出身日本 / メキシコ
1850189419381982現在
■ 利根山光人の生涯 1921–1994
利根山光人(1921–1994)は茨城県結城市生まれの画家・版画家。早稲田大学に学び、はじめ高校などで国語教師を務めながら制作した。作風はメキシコへの度重なる旅で決定づけられ、シケイロスやオロスコら壁画運動の影響を受けた。マヤをはじめとするメソアメリカ文明や、メキシコ・インド・中国・日本(古墳など)で見た古代・祭祀の主題を、油彩やリトグラフで力強く描いた。強烈な色彩から『太陽の画家』と呼ばれ、メキシコ文化を描いた功績により1986年にメキシコ最高位の勲章の一つ『アステカの鷲勲章』を受けた。1975年に岩手県北上市にアトリエを構え、鹿踊りや鬼剣舞など地元の民俗芸能に着想した作品も残した。没後、そのアトリエは記念美術館となった。
利根山光人から広がる系譜
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