ArtNote/作家/ビデオひろば
ARTIST

ビデオひろば

日本 出身東京

ビデオひろば(VIDEO HIROBA)は、1972年3月に結成された日本のビデオアート・コレクティブ。カナダから来日したマイケル・ゴールドバーグの呼びかけで東京・銀座ソニービルにて開催された「ビデオコミュニケーション Do It Yourself Kit」展(1972年2月)を契機に誕生した。山口勝弘、中谷芙二子、かわなかのぶひろ、小林はくどう、松下松雄らを中心メンバーとし、ポータパックカメラを共同所有・貸し出しながら、ビデオを公共的コミュニケーション技術として探求した。1970年代中頃に活動を終息。中谷芙二子はその後1980年にビデオギャラリーSCANを設立し、日本のビデオアートの基盤形成に貢献した。

美術運動

ビデオアート/実験映像
1970年代

ビデオを芸術表現・公共コミュニケーションの媒体として探求した日本初期のビデオアート運動。

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作品例

ビデオコミュニケーション Do It Yourself Kit(参加展覧会)
ビデオアート実験映像パフォーマンスインスタレーション

ビデオひろばから広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
中谷芙二子
1933–
ビデオひろばの共同創設者・中心メンバー。解散後に1980年ビデオギャラリーSCANを設立
かわなかのぶひろ
1941–
ビデオひろばのコアメンバーとして継続的に活動した実験映像作家
小林はくどう
ビデオひろばのコアメンバーとして活動したビデオアーティスト
マイケル・ゴールドバーグ
「ビデオコミュニケーション Do It Yourself Kit」展を主催し、ビデオひろば結成の直接的契機をつくった人物

同時代の作家

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