ArtNote/作家/下郷羊雄
ARTIST

下郷羊雄

1907 – 1981日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 下郷羊雄の生涯 1907–1981

下郷羊雄(1907–1981)は名古屋を中心に活動した前衛画家・写真家。詩人で批評家の山中散生とともに、1930年代後半の名古屋にシュルレアリスムを紹介・牽引した中心人物。1937年に山中や坂田稔らと『名古屋アヴァンガルド・クラブ』を結成し、39年には『名古屋フォト・アヴァンガルド』を組織したが、戦時下の弾圧で解散した。フォトモンタージュ作品『夜の検証』はブルトンとエリュアールの『シュルレアリスム簡約辞典』に掲載された。1940年に自費出版した写真集『めさめ属』は、戦前唯一の日本のシュルレアリスム写真集として知られる。作品は名古屋市美術館や愛知県美術館に収蔵されている。

美術運動

シュルレアリスム
1930年代

無意識や夢を手がかりに現実を超えた世界を表す前衛美術の運動。

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作品例

夜の検証
めさめ属
写真フォトモンタージュ絵画

下郷羊雄から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
山中散生
共に名古屋の前衛を主導
山本悍右
前衛写真の仲間
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