ArtNote/作家/安藤仲太郎
ARTIST

安藤仲太郎

1861 – 1912日本 出身東京(江戸) / 朝鮮(渡航)
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■ 安藤仲太郎の生涯 1861–1912

安藤仲太郎(1861-1912)は、江戸八重洲河岸に生まれた明治期の洋画家。日本最初の洋画家とされる高橋由一の甥にあたり、17、18歳の頃に由一の画塾「天絵舎」に入門して洋画を学んだ。肖像画を得意とし、大久保利通像や伊藤博文像など当時の名士の肖像を多数手がけた。1889年のパリ万国博覧会で佳作を受賞、1893年にはシカゴ万国博覧会・コロンブス記念世界博覧会出品のため渡米。1895年の内国勧業博覧会では黒田清輝らとともに審査員を務めた。1896年の白馬会創立に参加し、外光派的な作風の「東寺」などを出品、第12回展(1909年)まで出品を続けた。1911年に朝鮮に渡り、大韓帝国皇室の肖像画制作を託されたが、その制作中の翌1912年に死去した。

美術運動

白馬会(外光派)
明治期

1896年の白馬会創立に参加し、外光派的な作風の作品を出品。第12回展(1909年)まで出品を続けた。

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作品例

東寺
大久保利通像
伊藤博文像
夕汐干潮之図
洋画肖像画油彩

安藤仲太郎から広がる系譜

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同時代の作家

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