ArtNote/作家/アントニ・タピエス
ARTIST

アントニ・タピエス

Antoni Tàpies
1923 – 2012スペイン 出身スペイン / フランス
1850189419381982現在
■ アントニ・タピエスの生涯 1923–2012

アントニ・タピエス(1923–2012)はスペイン・バルセロナ出身の画家・彫刻家。カタルーニャを代表する現代美術の巨匠。法律を学ぶも独学で絵画を習得し、1940年代末にシュルレアリスムの影響を受けた後、独自のアンフォルメル(タシスム)スタイルを確立。砂・大理石粉・布・針金などを絵具に混ぜたマティエール豊かな「マテリア絵画」で国際的に知られる。壁・十字・文字・身体の部位を象徴として繰り返し用い、生と死・精神性・カタルーニャのアイデンティティを探求した。パリのミシェル・タピエが命名した「アンフォルメル」運動の中心的存在。バルセロナに自身の財団(タピエス財団)を設立し、展覧会活動や文化普及にも貢献した。

美術運動

アンフォルメル(タシスム)
1950年代〜2000年代

第二次大戦後のヨーロッパで生まれた抽象絵画運動。形式を排し、物質・身振り・偶然性を重視した表現を特徴とする。

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作品例

大きな絵画(Gran Pintura)
布と紐(Roba amb cordes)
物質とマット(Matière et hachures)
絵画版画彫刻ミクストメディア

アントニ・タピエスから広がる系譜

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同時代の作家

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