ARTIST
岩佐又兵衛
Iwasa Matabei
1578 – 1650日本 出身日本
15001550160016501700
■ 岩佐又兵衛の生涯 1578–1650
岩佐又兵衛(1578–1650)は江戸時代初期に活躍した絵師。荒木村重の子として生まれ、波乱の出生を持つ。土佐派の画風を基盤にしながら、独自の濃彩で劇的・猟奇的な物語絵を得意とした。「浮世絵の祖」の一人とも称され、源氏物語や伊勢物語を題材にした絵巻を多数制作した。越前(福井)の松平忠直に仕えた後、江戸に移り晩年まで精力的に制作した。その濃密で写実的な人物描写と強烈な色彩は、後の浮世絵に影響を与えたとされる。
美術運動
江戸初期やまと絵・浮世絵前史
1600年代
土佐派の伝統に独自の写実・劇的表現を融合させ、物語絵巻と風俗画の橋渡しをした先駆的な様式。
作品例
山中常盤物語絵巻
浄瑠璃物語絵巻
伊勢物語絵巻
絵巻やまと絵物語絵肉筆画
岩佐又兵衛から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
土
土佐光吉
1539–1613
土佐派・画風の源流菱
菱川師宣
–1694
浮世絵の祖として並び称される同時代の作家
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