ARTIST

李唐

Li Tang
1066 – 1150中国 出身中国
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■ 李唐の生涯 1066–1150

李唐(リ・タン)は北宋末から南宋初期にかけて活躍した中国の宮廷画家。河陽(現在の河南省)出身で、北宋の翰林図画院に仕えた。金の侵攻による靖康の変(1127年)の後、南下して臨安(現在の杭州)で南宋院の画家となった。山水画と人物画を得意とし、特に斧劈皴(ふへきしゅん)と呼ばれる鋭い岩肌の描法を完成させたことで知られる。その画風は南宋山水画の基礎を築き、馬遠・夏圭らに大きな影響を与えた。代表作に「万壑松風図」「採薇図」がある。

美術運動

南宋院体画
12世紀前半

宮廷画院を中心に発展した精緻な山水・人物画の様式。斧劈皴による力強い岩山表現が特徴。

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作品例

万壑松風図
採薇図
山水画人物画絹本著色

李唐から広がる系譜

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同時代の作家

張擇端
1085–1145
同時代の北宋宮廷画家
蘇軾
1037–1101
北宋の文人画の代表者
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